仕事帰宅後、長男がひらがなの練習ノートを見せてきた。
ひらがなの練習をあんなに嫌がって適当に書いてたりしていたのに、しっかり分かる字で書いてあって驚いた。
隣のページには自分で考えた迷路が書かれていた、迷路はノートの1マスごとに矢印が書いてあり、矢印の方向に進んでいくもの。途中分岐があったり、行き止まりで✕が描かれていた。スタートとゴールもひらがなで書いてあり感心した。
さらに驚いたのが、次のページに難易度が易しいバージョンが書いてあった。この迷路には✕行き止まりが無く、分岐してもゴールに辿り着くというもの。2パターン考えたのがすごい