2020-09-11 鮮魚バイトの先輩 仕事の話 昔の話 数ヶ月経ち仕事に慣れてくると色々と魚の味を試したく、つまみ食いが増えてきた。先輩が気になった商品を売場で物色してバックヤードでみんなで談話しながら食べるのが恒例に。先輩はエスカレートし、ラップ巻きの機械の高温の場所に食材をアルミホイルを巻いて温めて食べたり、お湯をバケツに垂れ流ししイカ飯真空パックを温めて食べたりした。自分が出勤じゃないときに、ホットプレートを用意して海鮮串を焼いてたときにバレて呆れ怒られ、数日後には鮮魚コーナー真上に、監視カメラが設置された。